トイレ盗撮作品時系列まとめ

1-1. 昔、ジパング（現在は閉鎖しています）という盗撮マニア向け会員サイトがあったそうです。
そのサイトにて数々の作品が世に出ることとなりました。（ディ●ニーランドトイレ？など）当時のモ●ニング娘のトイレ盗撮映像、レースクイーンズトイレが流出。

1-2. peeping-holes（現在は閉鎖しています）という販売サイトで今でも知る人ぞ知る名作がいくつも公開されていたようです。この辺りは、管理人の僕もまだ盗撮物に手を出す前でした。動画自体はネット上に落ちていたのでどれも目にしていましたが、最初はこれらの動画がどこから流れてきたのか知らずに見ていたという感じでした。

1-3. 今までに数々の盗撮シリーズが存在しましたが、その中にはトイレ盗撮作品を語るスレのマニア達が何年経っても話題に上げるほどレベルの高い名作も世に生み出されています。「これヤラセ？ガチ？」など、幾度となく議論されてきました。

1-4. これまで過去に様々な月額会員制の盗撮作品を扱った動画サイトが存在し、そこで撮り師達はオリジナル作品を公開してきました。

2-1. 単品購入制メインの販売サイトも登場しました。特に話題になったのが 坐盗市（ザトウイチ)というサイトです。一本当たりの価格が少し高額でしたが、そこでとある映像を公開する撮り師が登場しました。
→ のちに閉鎖し、怪盗ジョーカーとサイト名を変えて復活。
→さらにそこも一時閉鎖しました。現在は盗流悶という名前で再開しているようです。

それがpepeさんという人物です。

僕も最初見た時は衝撃でした。実はpepeさんの動画には被写体の顔を確認できるシーンがほぼありません。モデルの顔が見えないのに話題になったのは理由があります。それは当時これほど高画質な盗撮動画が他に存在しなかったのです。

2-2. 年月が経つにつれて新作動画のストックが徐々に減っていき、老舗の盗撮動画サイトは勢いを落としていきました。
そんな中「盗撮見聞録」というサイトが彗星の如く登場します。そこで公開されていたものは一際目を引くような作品が多かったのです。

2-3. FC2コンテンツマーケット、Gcolle、DIGITENTS（デジテンツ）等の個人販売を手軽に行える販売サイトの登場により隠れた名作を所有した撮り師が現れ始めました。現役の撮り師達はそれらのサイトへ続々と活動の場を移行していくこととなります。

3-1. 最終的に個人投稿型の販売サイトが発展し、有名な撮り師達は再販、新作販売を行うためにこぞってそれらのサイトへ集まるようになっていきました。

そふといちば（のぞき.コム・AVマーケット）
https://www.sft-mkt.com/

Premier Peep Selection（プレミアピープセレクション）
http://pp-selection.com/

個人販売のハードルが下がることで様々な撮り師が集まったのは良いのですが、問題もあります。
それは転売が急激に増加していったことです。販売されている数多くの動画の中から埋もれているクオリティの高い動画を手にするためにはそれなりの知識が必要となりつつあると感じます。

3-2. 撮影場所が激減しているこのご時世、さすがにもう話題になるレベルの新たな撮り師が現れることはないだろうと思っていました。
そんな中、とある怪しいサイトがマニア達の間で話題の中心になっていきます。